2018年6月11日 月曜日 9:03:49
スゴイ食材が届きました❗
神戸市灘区、阪神岩屋、兵庫県立美術館、王子動物園近く、大人の隠れ家、
『たっぷりの野菜が抜群に美味しい・
フランス料理・ビストロトナリャオ』の
小林です。
いきなりですが、
鹿肉を食べた事ありますか？
鹿肉って、
秋ぐらいから出回るんじゃないの？
鹿肉だったら北海道の蝦夷鹿は
食べた事あるけど・・・
と、もしかしたら
思われてるかも知れませんね。
実はこの時期でも鹿肉は
食べれるんです！
と、言うか、
この時期じゃないと
食べる事が出来ない鹿があります！
それが『夏鹿』です！
もし、夏鹿をご存知で
毎年この時期に食べてるぜー！て方は、
相当なグルメです！
この夏鹿が昨日トナリャオに届きました！
メルマガ会員様だけに
こっそり教えちゃいますが、
私の飲食店経営者仲間、
広島県福山市のフレンチレストランの
オーナーシェフから、
『そろそろ夏鹿が出だしますがどうですか？』と、
連絡頂きお願いしました。
夏鹿は雨降りの後によく
出没するらしいんです。
欲しいからと言って山に行けば
いつでも遭遇する訳ではなく、
運良く仕留められても食用に流通出来ない状態の
時もあります。
で、地元の食用でのプロ猟師さんが仕留めて
ちゃんと保健所に許可が出た解体施設で
食用としてからでないと
店では販売出来ないんです。
そんなこんなで、
昨日の昼過ぎにトナリャオにやって来ました。
これって実はスゴく貴重な事で
なかなか野生の夏鹿は手に入らないです！
やはり、私の日頃の行いですかね？(笑)
なので、今トナリャオにある夏鹿は、
日本鹿(本土鹿)で広島県産の夏鹿と言う事です！！！
夏鹿の特徴を簡単に説明すると、
夏鹿は春から若い木の芽や
若草を沢山食べ始めるので、
自然な味わいと香りが魅力なんです。
『おいしい夏鹿は、環境がつくる』と
言われています。
環境のいい山であれば、
急斜面を駆け巡る鹿はアスリートなんです(笑)
なので、
その肉質は健康そのもの！！！
この環境で育っているので飼育肉にない、
爽快なキレ味や食後の軽さを生みます！
肉だけど草、肉を通じて食べる山の味、
なんですね～！
何のこっちゃか、分かりました？(笑)
鹿と言えば、赤ワイン！と思われますが、
意外にも白ワインにも
スゴく合うんですよ～！！！
それと、野生の食材なので、
加熱が難しいんです！
グルメぶって血がしたたり落ちるくらい、
『レア』で！！！
と、何処からか
聞こえたり聞こえなかったりしますが、
これが、スゴく危険なんです！！！
どう転んでも野生で生きていたんで、
いろんな雑菌を体内に持っています。
だからその雑菌を死滅させてしまう
ギリギリの温度まで加熱する必要がありますが、
かと言って加熱しすぎると、
肉質が硬くなり嫌な香りもたってくるので、
美味しく食べてもらう為には、
料理人の腕の見せ所です！
ですが大丈夫です！
私はやれば出来る子なのです(笑)
只今、この夏鹿の各部位を使った
ロース、アバラ、モモ、スネの
盛り合わせメインのコース料理を考案中です！
まとまり次第、メルマガでお伝えしますね！
ですが、
ここでメルマガ会員様だけに
こっそり夏鹿を提供します！
アラカルトで、
『夏鹿のモモ肉ロースト』のみ今夜から
販売します！
メニュー内には載っていませんので
『メルマガ見たよ～！』と言って下さいね。
限定販売ですので、
売り切れゴメンでお願い致します！
ご予約での取り置き死守がオススメです(笑)
ご予約番号、078-801-2366
『広島県産夏鹿のメイン盛り合わせコース』
詳細まとまり次第お伝えします！
それでは、また！
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました！
【住所】 神戸市灘区岩屋北町4-4-9
【予約TEL】078-801-2366
【メール】 tonaryaori@gmail.com
【発行責任者】
『たっぷりの野菜が抜群に美味しい・
ビストロ トナリャオ』
オーナーシェフ 小林賢史
ランチ： 12:00～、(前日迄の要予約)
ディナー：18:00～22:00(L.O.)
定休日：日曜(不定休、イベント等で臨時営業日有り)
ホームページ：http://www.tonaryao.com
子煩悩シェフ小林のfacebookページ：https://w
(FB友達申請大歓迎です(^-^)/)
==========================
【メールアドレスの変更はこちらからお願い致します】
https://1lejend.com/stepmail/e
【登録解除はこちらからお願い致します】
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フランス料理・ビストロトナリャオ』の
小林です。
いきなりですが、
鹿肉を食べた事ありますか？
鹿肉って、
秋ぐらいから出回るんじゃないの？
鹿肉だったら北海道の蝦夷鹿は
食べた事あるけど・・・
と、もしかしたら
思われてるかも知れませんね。
実はこの時期でも鹿肉は
食べれるんです！
と、言うか、
この時期じゃないと
食べる事が出来ない鹿があります！
それが『夏鹿』です！
もし、夏鹿をご存知で
毎年この時期に食べてるぜー！て方は、
相当なグルメです！
この夏鹿が昨日トナリャオに届きました！
メルマガ会員様だけに
こっそり教えちゃいますが、
私の飲食店経営者仲間、
広島県福山市のフレンチレストランの
オーナーシェフから、
『そろそろ夏鹿が出だしますがどうですか？』と、
連絡頂きお願いしました。
夏鹿は雨降りの後によく
出没するらしいんです。
欲しいからと言って山に行けば
いつでも遭遇する訳ではなく、
運良く仕留められても食用に流通出来ない状態の
時もあります。
で、地元の食用でのプロ猟師さんが仕留めて
ちゃんと保健所に許可が出た解体施設で
食用としてからでないと
店では販売出来ないんです。
そんなこんなで、
昨日の昼過ぎにトナリャオにやって来ました。
これって実はスゴく貴重な事で
なかなか野生の夏鹿は手に入らないです！
やはり、私の日頃の行いですかね？(笑)
なので、今トナリャオにある夏鹿は、
日本鹿(本土鹿)で広島県産の夏鹿と言う事です！！！
夏鹿の特徴を簡単に説明すると、
夏鹿は春から若い木の芽や
若草を沢山食べ始めるので、
自然な味わいと香りが魅力なんです。
『おいしい夏鹿は、環境がつくる』と
言われています。
環境のいい山であれば、
急斜面を駆け巡る鹿はアスリートなんです(笑)
なので、
その肉質は健康そのもの！！！
この環境で育っているので飼育肉にない、
爽快なキレ味や食後の軽さを生みます！
肉だけど草、肉を通じて食べる山の味、
なんですね～！
何のこっちゃか、分かりました？(笑)
鹿と言えば、赤ワイン！と思われますが、
意外にも白ワインにも
スゴく合うんですよ～！！！
それと、野生の食材なので、
加熱が難しいんです！
グルメぶって血がしたたり落ちるくらい、
『レア』で！！！
と、何処からか
聞こえたり聞こえなかったりしますが、
これが、スゴく危険なんです！！！
どう転んでも野生で生きていたんで、
いろんな雑菌を体内に持っています。
だからその雑菌を死滅させてしまう
ギリギリの温度まで加熱する必要がありますが、
かと言って加熱しすぎると、
肉質が硬くなり嫌な香りもたってくるので、
美味しく食べてもらう為には、
料理人の腕の見せ所です！
ですが大丈夫です！
私はやれば出来る子なのです(笑)
只今、この夏鹿の各部位を使った
ロース、アバラ、モモ、スネの
盛り合わせメインのコース料理を考案中です！
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ですが、
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アラカルトで、
『夏鹿のモモ肉ロースト』のみ今夜から
販売します！
メニュー内には載っていませんので
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それでは、また！
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました！
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ビストロ トナリャオ』
オーナーシェフ 小林賢史
ランチ： 12:00～、(前日迄の要予約)
ディナー：18:00～22:00(L.O.)
定休日：日曜(不定休、イベント等で臨時営業日有り)
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